2019年04月19日

飲むか塗るか?漢方美容で吹出物対策

先日、アゴに赤い吹出物を発見。
触ると痛いヤツです。
これはマズイ。熱がこもっている!
ということで急いで対処。

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⬆︎久々にパックにしてみました。
使用した粉は
左手前、真珠粉。
奥、薏苡仁。
右、黄柏。

今回のメインは、黄柏(オウバク)です。

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苦味健胃薬である黄柏は、陀羅尼助丸や百草丸など
日本の和漢薬に用いられますが、外用としても使える優れ物。

皮膚の赤みや痒みを鎮静するため、
漢方薬の軟膏「中黄膏」にも用いられています。

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同じく、消炎作用を持ちながら美白に効果的な真珠と、
肌荒れ、美白、保湿など美肌に万能な薏苡仁を混ぜ合わせて
水で溶きます。

入浴時は毛穴が開くので、パックするのにおすすめです。
私はそのまま塗りますが、肌が敏感な方はガーゼなどの上から塗る方が安心。

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二晩連続でパックしましたが、早速、触って痛いのは無くなりました。
肌もモチモチしてきます!
赤みはまだまだあるので、しばらく続けてみます。

このように、生薬や食薬の粉を外用で用いる方法も
中医美容学の一つ。
今、経絡美容や美容鍼などが人気ですが
パックは自分で出来る手軽な美容法。

漢方薬は内服で、カラダの内側からケアし、
この様な食薬粉末を使って外側からもケアすれば
より効果的です。


結構余ったので、主人に残りをあげました。
見苦しい写真、失礼しますm(_ _)m

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食薬粉末は、和氣香風で購入可能ですので
ご興味ある方はご連絡下さいね。










posted by 香里 at 13:25| 漢方・中医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする