2018年04月12日

中華街で買った普洱茶

先月中華街に行った時に見た目の可愛さで
思わず買ってしまった普洱茶。

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竹殻茶(ちくかくちゃ)と普洱餅茶。

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竹殻茶の方は、
たけのこの皮に包まれたお茶。
普洱茶と一緒に、田七人参、オオバコ、スイカズラが
固められて入っているという。
広西壮族自治区が産地とのこと。

苦い!!

でも田七人参が入っているなんて、贅沢なお茶です。
田七人参は、三七とも言いますが、「金不換」とされる
高級生薬。
漢方では理血薬ですが、止血の効果もあるため、
婦人科トラブルや心血管、脳血管系のトラブルにも用いられる。
生活習慣病に良いとされる素材。

オオバコは、利水薬で水の巡りを良くします。
漢方では車前子と呼び、その種子を使います。
茎や葉は車前草と呼ばれ、お茶として飲まれています。
清熱の効果があり、膀胱炎など、泌尿器の炎症を取るのにピッタリ。

スイカズラは生薬名で金銀花と呼び、清熱薬に分類されます。
喉の痛みや、赤ニキビ、皮膚の痒みなどを緩和します。
菊花と一緒に用いられます。

まるで薬膳茶の様な普洱茶ですね。

もう一つは、蜜柑の皮に詰め込まれた普洱茶。

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他に生薬等は入っていませんが、香りが良くて癒されます。
気が巡る感じでとっても気に入りました。

これらのお茶は、悟空茶荘さんで買いましたよ。
ご興味ある方は、中華街へ行った際に、立ち寄ってみて下さいね。



posted by 香里 at 17:05| 薬膳・茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする