2016年07月26日

国家秘方⁉︎ 塗る漢方薬

太極拳で脚が筋肉痛
こんな時はアレを使おう。中医では有名な「雲南白薬」

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中国や台湾の外用漢方薬は、小瓶に入ってなかなか可愛い。
色々集めていますが、雲南白薬は、4月上海に行った時に主人が購入したもの。
バンテリンやキンカンのような塗り口で使いやすい。

雲南白薬の組成は、中国国家の秘密とかで詳細は明されていないのです。
その主成分は、田七(三七)人参が8割を占めるという。
田七人参は、理血・止血の作用があり、出血は止めつつ、血行は良くする。

以前、北京の東直門病院に研修に行った時、そこの循環器内科では
田七人参の点滴剤が使われていました。
止血しながらも、うっ血を除去し、冠状動脈拡張の働きがあるため、
心臓病や脳血管、婦人科疾患、そして打撲や捻挫など、適応範囲が広いのです。

ただ、値段は安くはない。
中国では昔から「金不換」金にも換えがたい、と言われています。

日本では、健康食品として手に入り、生活習慣病対策やお酒のお供としても用いられます。

さて、雲南白薬の残り2割は何だろう??
色々噂はありますが、本当のことを知る人は少ないのでしょうね。
(知っている方は教えてほしい・・・)

昨夜の鍼治療と雲南白薬のおかげで、今日は脚が軽く快適でした!

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ちなみに、◎雲南白薬
     ×雲南百薬(←こっちは野菜なので注意)










posted by 香里 at 00:00| 漢方・中医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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