2012年09月20日

薬令市場A

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さすが韓国。高麗人参の産地だけあって人参の種類も豊富。
補気薬の王様である人参は、滋養強壮の働きでお馴染み。
気血津液(きけつしんえき)を補ってくれるので、
使われ方は多岐にわたる。
人参を蒸して加工したものが紅参。
蒸すことで、体を温める働きがアップするのです。

人参・紅参ともに、韓国では、クリームやフェイスマスクなど
化粧品にもよく使われていますね。

他に韓国産で有名なものは、五味子(ごみし)。
強い酸味を持つ五味子は、収斂の働きがあり、
咳、多汗、頻尿、下痢、鼻水など、体液の漏れを防ぎます。

中医学・漢方では、もっぱら生薬として使いますが、
韓国では美容に良いとされ、生のものをジャムやお菓子に使う他、
もちろんお茶やジュースとしても飲まれています。
お酢に漬けると、きれいなピンクのお酢になりますよ。


posted by 香里 at 00:00| 韓国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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