2016年03月14日

花粉症・鼻炎の漢方薬(風熱タイプ)

3月に入ってから、主人の様子がおかしい。

頭痛、くしゃみ連発、鼻づまり、鼻水黄色で時々透明。
肌は荒れてきて、顔と頭皮に赤い吹き出物。
目の痒み、ショボショボ、充血。         

これは、漢方でいう‘風熱タイプ’。

具合の悪そうな主人の傍で、私はニンマリ。
よしっ!あれを飲ませよう。
飲ませたのは、‘荊芥連翹湯(ケイガイレンギョウトウ)’。
この処方は、呼吸器や皮膚粘膜の炎症を和らげるとともに、
血行をよくします。のどの痛みや赤ニキビなどにも用いられます。

飲んだ翌日から症状が軽減。
ここ数日は、症状が変わってきたので、処方を変えるか、
違うものをプラスしようかと思案中。

この処方は、熱がこもっているタイプのアレルギーや鼻炎、
花粉症などによく効きます。ただ、胃がもたれる可能性があるので、
食事は、大根やキャベツなど消化によいものを食べましょう。

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★風熱タイプの養生★
・唐辛子、にんにくなどの刺激物は炎症を悪化させるので控えます
・緑茶や山菜など、苦みの食材を摂ることで解毒を促します



posted by 香里 at 16:48| 漢方・中医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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